プリンヒストリー(プリンの歴史)#04

プリン

プリンのご先祖「黒いプリン」がどんな食べ物なのか気になりますね。
黒いといってもチョコレートプリンやゴマプリンのことではありません。。。
前回の記事で説明したスコットランドの伝統料理「ハギス」と似ているのですが、「黒いプリン」はソーセージのことで、豚の血を一緒に詰めることで黒くなっていくことに由来しています。
そのため「ブラッドプディング(血のプリン)」とも呼ばれています。

↑こちらは黒ごまプリン。「黒いプリン」ではないです。

「血のプリン」は古代からいろんな場所で作られていたのですが、最も古い(紀元前の)レシピでは、固ゆで卵黄、松の実(カーネル)、玉ねぎ、ネギを刻んで血と一緒に腸に詰めたものでした。
その後、シリアルなども入れられるようになったのですが、固ゆで卵黄を使うところがプリンの片鱗を見せている気がします。


「黒いプリン」は更に各地で進化していき、ローマ時代には様々なスパイスを効かせたおいしいソーセージが作られるようになり、赤身の豚肉や脂肪を使ってフランス料理に使われるような高級なものも出てきたようです。
イギリスでも晩秋の時期に家畜の豚を殺して、血液とさいの目に切った脂肪、ショウガ、クローブ、コショウでスパイスを効かせたものを腸詰めにして茹でて食べたようです。


このころから「プディング」という言葉は血のソーセージよりも広い意味を持ち始め、あらゆる種類の詰め物のアイデアに関連付けられるようになってきました
作り方もいろいろ発明されるようになり、1700年代になるとヨークシャープディングが作られるようになりますが、これについては次回学んでいきましょう。

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