プリンヒストリー(プリンの歴史)#03

プリン

プディングの語源については、ラテン語のボテルス(小さなソーセージ)から来たフランス語のブーダン(黒いプリン)に由来しています。
表記すると、botellus → boudin → puddingと変化していったんですね~。なるほど。
つまり、プリン(プディング)の大元をたどると腸詰のソーセージに行きつくということです。
これ、日本で思い描くカスタードプリンからすると全く想像つかないですが、プディング発祥の地と言われるイギリスではプディングとはデザートのことなので、肉や脂、豚の血を使ったデザート「黒いプリン」そして「ソーセージ」が起源と言われても「あ~そうだよね!」という感覚かもしれませんね!?


ソーセージについてはみなさんご存じだと思いますが、プディングの元となったソーセージはちょっと違います。それは、元々はローマ人やギリシャ人が考案し、イギリスに持ち込まれて地元の食材で作られるようになっていきました。正確に言うとイギリスではなくスコットランドの伝統料理となっている「ハギス」のことですが、 1430年に発行されたレシピとして記録が残っています。
もっとも似たような料理は他の国にもあり、起源はさらに遡ると考えられますね!


初期のハギスの材料は羊のひき肉、肝臓、心臓、脂肪、オートミール、肉・野菜の煮汁、塩、コショウを混ぜ合わせ、羊の胃袋に詰め込んだのち長時間茹でた料理だったようです。
んん~プリンとはかなり違います。。。”茹でる ≒ 蒸す”ところが唯一のつながりですね。


ところで、この「ハギス」を私は食べたことないのですが、現在でも食べられています。
スコットランド人のソールフードで、同じくソールドリンクの ”スコッチ” を少量かけて食べるとおいしい!という人もいるそうです。そしてスコッチをチビチビやりながら食べるのもいいらしい!
内臓を使った料理なので、「おいしい」という人と「まずい」という人とに分かれるようで、地元のスコットランド人でもその割合は半々だとか。。。
まずいとしても、プリンの祖先ということで一度食べてみたいですね!?

次回は黒いプリンについて調べてみましょう!
前のヒストリーはこちら!
プリンヒストリー(プリンの歴史)#01 – プリンの世界 ー Le monde du pudding (pudding-lover.com)
プリンヒストリー(プリンの歴史)#02 – プリンの世界 ー Le monde du pudding (pudding-lover.com)

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